パソコンのデスクトップのパスpath
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    マクロの自動記録を使ってデスクトップ上のファイルを開く時を想定してみよう。

    記録が終わって構文を見てみると、ファイルを開く所は

    Workbooks.Open Filename:="C:¥Documents and Settings¥○○○¥デスクトップ¥ファイル名.xls"

    とこんな風になる。


    ○○○は君のログイン時の名前だ。


    だからこのマクロは違う人がログインしたり、他のパソコンではパスが違うのでファイルが見当たらないというエラーになってしまうのだ。


    いろんな人がログインしても、又違うパソコンでもデスクトップのファイルを開くことができないだろうか?

    ということで下記のソースを教えたい。

    前述の
    C:¥Documents and Settings¥○○○¥デスクトップ

    この部分にあたる所は下のパスに置き換える
    CreateObject("WScript.Shell").SpecialFolders("Desktop")


    だから全文を示すと
    Workbooks.Open Filename:=CreateObject("WScript.Shell").SpecialFolders("Desktop") & "¥ファイル名.xls"

    ということになる。

    &(アンドマーク)と"(ダブルクォーテーション)はVB(ビジアルベーシック)を知らない人には理解しにくいと思うが"¥ファイル名.xls"
    には開きたいと思うデスクトップのファイルを拡張子も含めて入れるといい。

    エクセル以外のファイルも開けるがやや高度なのでここでは省く。


    これで、この構文の入ったマクロは誰がログインしても違うパソコンに移してもデスクトップのパスは変更せずに使えるのだ。



    どうかな、役に立てたかな?
     
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    | 派祖混蔵 | プログラムじゃ | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |