エクセルのエリア設定について
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    エクセルの便利な機能に名前の定義があるのを知っておるかの?

     

    おお、知っておるか、大したものじゃ!!

     

    セルの範囲に好きな名前をつける機能じゃ。

    つまり特定の名前でエリアの設定ができるということじゃ。

     

    右のようにセルA1からD14までを選択して赤枠のところに名前を入れるとこのエリアの名前になるのじゃ。

    右は「エリア88」という名前にした。

     

    エリア88とは漫画のタイトルで昔はかなり有名じゃった。

    もう知っているものはいないかもしれんが・・・

     

    話が脱線した。

     

    このようにエリアに名前をつけるととても便利になるのじゃ。

     

    セルでいちいち範囲を指定しなくてもこの「エリア88」だけでセルの範囲が指定できるのじゃ。

     

    セルの範囲を入れるような関数を使い場合はエリア名を入れるだけで良いのじゃ。

     

     

    たとえばデータの入力規制でリストを使うとき、リストの名前に合わせてエリア設定し、そこで選択されたエリアのリストを表示することもできるのじゃ。

     

    右の例のように6のブロックにエリア設定した。

    セルA1:A5のリストの名前で5つのエリアの名前をつけた。

     

     

    セルF1はデータの入力規制でA1:A5のリストが出ておる。

     

     

    セルF1で選択した名前「ドリア」のエリアがセルG1のデータの入力規制のリストに出るようにしたい。

     

    そのためにはセルG1のデータの入力規制のリストの範囲が「ドリア」にならなければならない。

     

    セルF1の値によって可変になる訳じゃ。

     

     

    じゃからここでは工夫がいるのじゃよ。

    どうするか?

     

    セルF1のエリア名をセルG1のデータの入力規制に反映させるには次のようにする。

     

     

    赤枠のように関数を入れるのじゃ。

    単に「ドリア」を指定するだけなら赤枠の個所は

     

       =ドリア

     

    で良いのだがリストにより変化するので

     

       =INDIRECT($F$1)

     

    とすれば選ばれた名前でリストができるようになる。
     

    名前をつけたセルを解除するときは、数式タブ→名前の管理 をクリックして削除すればよい。

     

    名前の定義はブック全体で有効なのでシートが違っていても名前だけでエリア指定できるので便利じゃ。

     

    しかし、シートをまるまるコピーしてもエリア設定まではコピーされないので注意が必要じゃ。

     

     

     

     

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    | 派祖混蔵 | エクセルの技じゃ! | 14:25 | comments(0) | - | - | - |