パソコン裏技道場  師範 派祖混蔵

ぱそこんうらわざどうじょう
しはん ぱそこんぞう
師範の派祖混蔵じゃ。パソコンのいろんな裏技を授けよう。きっとおぬしの役に立つ技があるはずじゃ。
パソコンの時刻を自動で合わせる技じゃ!
さて、わしの仕事で使っておるパソコンが5分も狂っておった。


お主のパソコンは大丈夫かな?


正確ならば良いが、ここで自動的に時刻を合わせる裏技を伝授しよう。。



ただし、Windows XP 限定じゃ。


コントロールパネルを開いて「日付と時刻」を開く。


するとタブに「インターネット時刻」があるはずじゃ。



「自動的にインターネットサーバーと同期する」にチェックを入れればよい。


たったこれだけじゃ。




しかし、わしのパソコンには「インターネット時刻」と言うタブがない!!



実はこれは会社のパソコンのようにドメインのメンバーになっている時はこのタブが表示されんのじゃ。


残念じゃがそんな時はフリーソフトで対応することもできるぞ。



一般の人には関係ない話じゃ。


| 派祖混蔵 | インターネットの技じゃ | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
パソコンがおかしくなったらこの技じゃ!
最近パソコンの動きがえらく重いとか、妙な動きをするなど、パソコンの調子が悪いという時にはWindows XP に標準装備されておる「システムの復元」という機能を使えば簡単に解決するぞ。

(Windows2000 には残念ながらそんな機能はない。)


では、どうやるかというと


「スタートボタン」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」


このようにクリックしていってくれ。


すると「システムの復元の開始」という画面がでる。


「コンピューターを以前の状態に復元する」にマークを入れて「次へ」ボタンをクリックすると、カレンダーが出てくる。


太字の日が復元ポイントといって復元できる日じゃ。


いつ頃までもどればいいか判断してその日をクリックして「次へ」を押す。


確認の画面が出て復元作業が始まるが、パソコンはシャットダウンされ再起動して『復元は完了しました』というメッセージが出るまで触れてはいかんぞ。



おぬしの心配はメールや作ったばかりのファイルは以前の状態に戻ったら消えてしまわないかということじゃないのかな?


大丈夫じゃよ。復元されるのはシステムだけじゃ。


ファイルやメールはそのまま残るので心配には及ばん。



この機能はとてもありがたい機能でな、わしも何度も助けられておるのじゃ。




しかし、この素晴らしい機能「システムの復元」が、場合によっては無効にされておる場合もあるので注意じゃ。


どこで調べるかというと、マイコンピューターのアイコンを右クリックしてプロパティを開き「システムの復元」タブを見てみよう。



「すべてのドライブでシステムの復元を無効にする」にチェックが入っていたら復元ポイントが作成されておらんので「システムの復元」はできん!


ここにチェックが入っていたらすぐ外しておくように!



市販の復元ソフトなどをインストールするとここにチェックを入れてしまうことがあるのじゃ。


ちなみに市販のソフトにも復元ソフトがたくさんある。


どれが良いかは一概には言えんが、上記の「システムの復元」はあくまでも Windows が動いていないと役にたたんが、市販のものは Windows も立ち上げらない致命的な状態を復元することができる。


悪質ウィルスにやられた場合も同じように復元できるので便利といえば便利じゃ。


ただ、ソフトによっては復元できても復元日以降のファイルやメールはきえてしまっていたということもある。


しかし、それでも最初から復元することを思えばずっとましじゃ!


削除したファイルも復元できるソフトもあるのじゃ。



代表的なものだけ紹介しよう。

わしは「リカバリージーニアス」を使っておった。2度ほど復元したがほんとに助かったもんじゃ。

他のは使ったことがないのでよくわからん。似たようなもんじゃないかの。なに適当なことを言うなと?許せ!


完全データ復元PRO2008

完全ドライブ復元2008

リカバリージーニアス

復元救出マスター 2


| 派祖混蔵 | パソコン関連じゃ! | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
2つの検索結果に一致した値を合計する技じゃ
さて、今回は狙った所だけ合計をする技じゃ。


簡単な例を作ったので、この図を見て欲しい。




これはある薬屋の販売日計じゃ。

この表の青山という営業員ごとに販売額を合計したい時は

「SUMIF」という関数を使う。

「SUM」という関数はすでに知っておるじゃろうと思う。

そうじゃ、合計をする関数じゃ。


「SUMIF」とは範囲内の条件検索した値を合計する関数じゃ。


数式はこのようになる。

 =SUMIF(B$2:B$39,"青山",D$2:D$39)

"青山"の名前を B$2:B$39 の範囲で検索し 販売額の D$2:D$39 で"青山"の数値だけ合計するしくみじゃ。


例題の右上がそれじゃ。実践では"青山"のところはセルを指定しているのでこうなる。

 =SUMIF(B$2:B$39,G2,D$2:D$39)

あとはセルを下へドラッグすれば"井上"、"上田"と同じようにできる。


ここで注意すべきは範囲指定を B2:B39 のように相対セルにするとドラックしたときに一行ずつ範囲がずれていくのじゃ。だから行の部分だけ必ず「$」をつけ B$2:B$39 のようにすることを忘れてはならん。

それと、もう一点注意が必要なのは範囲の行を合わせないといかんのじゃ。

一方が B$2:B$39 なのにもう一方が D$3:D$40 という風にずれたりしていたらうまくいかん。

行は必ずあわせることじゃ。



ここまでは理解できたかな?



では、"青山"の風邪薬、頭痛薬、鼻炎薬のそれぞれの合計を出す時はどうするかわかるかの?



"青山"の"風邪薬"で検索した販売額を合計するには・・


こんな時はこの関数じゃ。「SUMPRODUCT」


例題の数式バーに載っておるぞ。


=SUMPRODUCT((B$2:B$39=F13)*(C$2:C$39=G13),D$2:D$39)


上の式をわかり易く書くとこうなる。

=SUMPRODUCT((B$2:B$39="青山")*(C$2:C$39="風邪薬"),D$2:D$39)


つまり、こうじゃ。


B$2:B$39 この範囲で"青山" を検索し、条件に一致した中から C$2:C$39 の範囲で"風邪薬"を検索する。


それがこの部分じゃ → (B$2:B$39="青山")*(C$2:C$39="風邪薬")


そして、"青山"、"風邪薬"の一致した販売額を D$2:D$39 で合計する。


とまあこんな感じじゃ。


ここでも注意が必要なのは上の「SUMIF」と同じで「$」を忘れんことと、範囲の行をすべて同じ行にすることじゃ。


うまくいかんという理由はほとんどがここじゃ。




さらに、*()を増やせば、検索部分が3つでも4つでも可能だと思うので自分で応用して精進するのじゃ。



どうじゃな?? おぬしの役にたったかな??





| 派祖混蔵 | エクセルの技じゃ! | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
セルが数式かどうかを調べる技じゃ。ちと高等じゃぞ!
今回はちと難しいぞ。


エクセルのセルに数式が入っているかどうかを判別する技じゃ。


意外と調べる関数が無いのじゃ。

数値や文字列、空白などの判別は、ISNONTEXT、ISNUMBER、ISBLANKといった関数を使えば楽にできるがなぜか数式の判断をする関数がエクセルにはないのじゃよ。


そこで、じゃあ関数を作りましょうというのが今回の技じゃ!



では、関数をどこで作るかというとVBAつまりマクロ構文で作るのじゃ。

ここで作るとユーザー定義関数といってそのエクセルファイルだけ、この作った関数がいつでも関数の一覧に出てくるぞ。



理屈の説明はできんので実行の説明をしよう。聞き耳を立てる



まず、ツールバーから「ツール」→「マクロ」→「Visual Basic Editor」を開く。


メニューから「挿入」→「標準モジュール」とクリックする。

「標準モジュール」が開いたらそこへ下記の構文をコピーして張り付けるのじゃ。

Public Function IsFormula(chkRng As Range) As Boolean
If CStr(chkRng.Formula) <> CStr(chkRng.Value) Then
IsFormula = True
Else
IsFormula = False
End If
End Function



この構文の説明をしたくてもわしゃできん!!

こんなもんじゃと思っておけ!!

IsFormula これが今回作った関数じゃ。


これでこのファイルには "IsFormula" という関数が追加されておるはずじゃ。



ではこれをどうやって使うか?  びっくり


初心者は数式のはいっているセルを無視して勝手に数値や文字を入力してしまうことがある。


そんな時にこの関数を利用して勝手に数式を削除したらセルの色を赤くして注意を促すこともできる。



セルの条件付書式に「数式が」に "=IsFormula(A1)=False" と入れて書式を赤いセルというようにする。


セル(A1) は数式が入っているか調べたいセルじゃ。おぬしの好きに置き換えるように。


セル(A1)に適当な式を入れてセルの色が、式を消した時に赤くなるどうか実験してみよう。



拙者も仕事で、しろうと連中が数式を勝手に消したということが見た目では分からんので頭を痛めておったのじゃ。


しかし、これではっきりと数式が入ってないところが分かるので修正しやすくなった。



意外とこれは悩んでるものが多いぞ。


しかし、ちと高等技術じゃ。


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| 派祖混蔵 | エクセルの技じゃ! | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
古いオフィスでOFFICE2007のファイルを開く技じゃ!
今販売しておるパソコンはほとんどがビスタ搭載で、XP搭載マシンが欲しくてもパソコンショップではもう手に入らんのじゃ。

わずかに法人向けの業務用パソコンの一部で手に入るだけじゃわい。

ビスタではまだソフトが動かんものも多数あるので、XP搭載マシンがどうしても欲しい時は法人向けのパソコンを求めるとよいぞ。

それも、今年の8月ぐらいまでじゃ。

まったく世の中はめまぐるしい。


そして、マイクロソフトのオフィスもOFFICE2007 になってきておるが、この
OFFICE2007 で作ったファイルはおぬしの持っておる 古いバージョンでは開かんのじゃ。


OFFICE2007 から、EXCELL、WORD、POWERPOINT の拡張子が今までのものと変っておるのじゃ。

EXCELLは *.xls → *.xlsx

WORDは *.doc → *.docx

POWERPOINTは *.ppt → *.pptx

つまり、末尾にxがついておる。

これはどういうことかというと、OFFICE2007 からは自動圧縮してファイルサイズが小さくなるようになっておるのじゃ。

他にもマクロを含む文書も簡単に識別できる利点があるが、だから、古いバージョンでは開かないのじゃよ。


しかし、心配は無用じゃ。

ちゃんとマイクロソフトは対応策を考えてくれておる!!


これじゃ!!

※Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック



この互換機能パックをインストールすれば古いバージンでも OFFICE2007 のファイルを開くことができるのじゃい。


ただし、開くことができるだけで、OFFICE2007 形式で保存はできんぞ。



| 派祖混蔵 | - | 17:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
またまた、セルの書式についてじゃ!
おお! 久方ぶりじゃ!! 変りは無いか??


ちょっと仕事がいそがしくてな、筆を持てなんだのじゃよ。



桜がきれいじゃのう・・・! お主の所はどうじゃな?

北陸は満開じゃ。 平地はもうピークはすぎたが、まだ満開前のところがたくさんあるからしばらくは楽しめそうじゃ。


おお、一句浮かんだぞ!



花見酒
    おちょこに写る
            桜かな   うーん!風流じゃ!


わしもまんざらではないのう。。。




さて、今回の技はエクセルの書式についてじゃ。

セルの書式設定を開くと、、、、なに?どうやって開くかじゃと?


メニューの書式からセルを選ぶか、設定しようと思うセルを選択して右クリック→セルの書式設定をクリックじゃ。


で、開くと表示形式の一番下に「ユーザー定義」がある。

ここを選択すると右側にいろいろ出てくるじゃろう?

これは、自分でいろんな風にアレンジできるんじゃよ。


では、例としてセルに数字を入力した時に「○○個の売上です。」と表示するようにしてみよう。


セルの書式設定の右側の種類の下に欄があるのでそこに次のように入力してみたまえ。


#"個の売上です。"


#→これは数値が入るという意味じゃ。0でも入力してあれば「0個の売上です。」と表示されるが空白だと何も表示されない。

#は数値じゃが、文字列は@であらわされる。セルに入る値が数値か文字かで使い分ける必要があるのじゃ。


"個の売上です。"の文字をいろいろ代えて実験してみよう!

単位を入れることも多い。セル一つ一つに単位をつけるのは厄介じゃ。

じゃが、これを使えば複数のセルを選択してそのセルの書式を「#"ダース"」というようにすれば数値を入れるだけでひとりでに「10ダース」というように表示されるのじゃ。

便利じゃろう?


では次に下記を入力してみよ。

[赤]#,##0;[黄]-#,##0


これはセルの数値が小数点以下3位まで表示され、正の値は赤色、負の値なら黄色になるのじゃ。

実際に数値を入力して試してみなさい。


表示形式はまだまだいろんな応用が効くが、きりが無いのでこの辺にするぞ。



次回はその横の配置タブについてじゃ。





| 派祖混蔵 | - | 20:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
ネットカフェで気をつける技じゃ!
ネットカフェをしっておるじゃろう?


旅先でパソコンを使いたい時に便利じゃ。


おぬしもたまには利用しておるんじゃないのか?



じゃが、ここでおぬしのデーターが盗まれてしまう危険があるのじゃよ。


どういうことかというと、ブラウザに入力したデーターが残ってしまうからじゃよ。


ショッピングサイトや会員サイトで入力したIDやパスワードが悪用されてしまう恐れがあるんじゃい。


これを防ぐには、自分のデーターを削除する必要がある。



つまり、クッキーを削除するんじゃ。


クッキーといっても甘いお菓子じゃないぞい。

これは、登録内容を保存する便利な機能じゃ。


たいていのパソコンはクッキーがONになっておる。


そこで、このクッキーを削除するとデーターを消すことができる。


ちなみにクッキーとは→「Cookie」こんな綴りじゃ。


具体的に説明すると、インターネットエクスプローラーで説明するが、メニューから「ツール」→「インターネットオプション」 →全般タブの「Cookieの削除」「ファイルの削除」ボタンを押す。

さらに「履歴のクリア」ボタンを押すと完璧じゃ。


エクスプローラの最新版では「インターネットオプション」 →全般タブの閲覧の履歴「削除」ボタンを押すとすべて消える。




ネットカフェでパソコンを使った後は必ずデーターを消すのじゃぞ!

| 派祖混蔵 | インターネットの技じゃ | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
この技意外と知らんのじゃな!
この技を意外と知らん奴が多いので驚いたのじゃ。


配下の者がエクセルで作った表を見たのじゃが、改ページの位置ごとに行タイトルが入っているのじゃよ。


行タイトルとは表の一番上の行に入れるタイトルのことじゃ


例えば名簿表ならば、「名前」「住所」「電話番号」といったふうにじゃ。


これが改ページごとに先頭に来るように挿入されておるのじゃ。


こんな面倒なことはせんでも、一番上の行にタイトルを入れれば、改ページごとに先頭に行タイトルが入る技があるのじゃよ。



よいかな?



どうやるかというとな、「ファイル」→「ページ設定」をクリックすると「ページ設定」というウィンドウが開くのじゃ。


右端の「シート」タブを開くと「印刷タイトル」というところに「行のタイトル」「列のタイトル」があるはずじゃ。


「行のタイトル」にカーソルを移動して、タイトルにしたい行の一部にマウスをあててクリックすると「行のタイトル」にその行が反映されるんじゃ。


これだけで、改ページごとに今指定した行のタイトルが先頭にくるんじゃ。


「列のタイトル」も同じ理屈じゃが、わしはあんまり使わん。


このタイトルは連続しておれば複数の行でもいいのじゃ。


だから、表の上段に会社名とかを常に入れたいなら、行タイトルの上の行に会社名とか、住所を入れるとすべてのページに印刷することもできる。


ついでだから言っておくが、「シート」タブの隣の「ヘッダー、フッター」タブでも、全ページに同じ内容を印刷させることが可能なのでついでに試してみるのもいいじゃろう。


わしはここでは、作成した日が入るようにしておる。

そうすれば、印刷した日がわかるから便利なんじゃよ。




では今日はこれまでじゃ。
| 派祖混蔵 | エクセルの技じゃ! | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
ファイルを開くと恋文じゃ!
意味不明のタイトルじゃが、エクセルのファイルを開いた時や閉じる時にメッセージを出す方法じゃ。

恋文を出せば面白いと思ってタイトルにしただけじゃ。

例えば、ファイルを開いたら「実はずっと以前からあなたが好きでした!」とメッセージが出たらおもろいじゃろう?


方法はきわめて簡単じゃ。


エクセルのファイルを開いたら、一番上のツールバーから

「ツール」→「マクロ」→「Microsoft Visual Basic」の順にクリックすると

Microsoft Visual Basic の画面が開く。

こんな画面じゃ↓↓↓画像をクリックすると拡大するぞい!



左のウィンドウが出てない時は Microsoft Visual Basic の表示から「プロジェクトエクスプローラー」をクリックすれば現れるぞい。


左のウィンドウから「ThisWorkbook」をクリックする。


上の(General)となっているプルダウンメニューから「Workbook」を選択して、右側のプルダウンメニューを開けば、「Open」を選ぶ。


この「Open」がファイルを開く時という意味じゃ。

他にも、

「BeforeClose」が閉じる前、

「BeforePrint」が印刷する前

「SheetSelectionChange」は選択したところが変更された時

に実行されるという意味じゃ。


「Open」を選択すると下のような文字が現れたはずじゃ。

------------------------------------------
Private Sub Workbook_Open()

End Sub
------------------------------------------


この真ん中の行に

Msgbox"おはよう!今日も一日ガンバロー"

と入力してみよう。


こんな感じじゃな?
↓↓↓↓
------------------------------------------
Private Sub Workbook_Open()
Msgbox"おはよう!今日も一日ガンバロー"
End Sub
------------------------------------------



入力が終わったら一旦このファイルを保存してもう、もう一度開いてみるのじゃ。


どうじゃ? メッセージが出たかの?

他人に何かエクセルファイルを送った時に、メッセージボックスに挨拶文を入れておくというのも気が利いていると思うぞ。



応用としてインプットボックスを使う手もある。


こんな感じじゃ↓↓↓。

------------------------------------------
Private Sub Workbook_Open()
Range("A1") = InputBox("あなたの年齢を入力して下さい。")
End Sub
------------------------------------------


ファイルを開くと別ウィンドウが開いて「あなたの年齢を入力して下さい」とメッセージと入力欄が出てくる。

ここに数字を入れて「OK」を押すとセルA1にその数字が入力されるという訳じゃ。



どうじゃな? いろいろと応用はできんかな??



| 派祖混蔵 | エクセルの技じゃ! | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
台湾の話じゃ!
先週、台湾に行っておったので留守にしておったのじゃ。

そこで今回はパソコン以外の話題じゃ。


おぬしは日本と台湾は国交がないことは知っておるじゃろう??



なに!?!


知らんとな!!



勉強不足じゃぞい!



台湾は元々は中国大陸の所有ではなかったのじゃ。


複数の部族の先住民と、移住してきた少数の漢民族が生活しておったが国家というものはなかったのじゃ。



明の時代にオランダが明との話し合いで自国の領土でもない台湾を澎湖列島からの撤退を条件にオランダに譲ったのじゃ。


そして、明王朝終焉の後、明の家臣 鄭成功がオランダの支配下の台湾を攻めオランダが撤退し、鄭氏の支配下になる。

その後、清王朝になってから清国軍に攻められ、200年以上も清の支配下になったのじゃよ。


そして、日清戦争で勝った日本軍が台湾を統治するわけじゃが、日本の支配下で産業と教育は大きく進歩することになる。
それで台湾国民は日本に対しては、中国や韓国とは対照的に親日的なのじゃよ。



しかし、第2次大戦で日本が敗戦した後ポツダム宣言で本来は中国の領土ではないのに中国に台湾を返還したことになっておるのじゃ。


そして、中国に内戦が勃発して、それまでの蒋介石の政府軍が毛沢東の共産党革命軍に追われて台湾に逃げ込みそこで中国政府を立ち上げたのが中華民国じゃ。


当然、今までの中国政府が台湾に渡ったのじゃから日本や他の国も中華民国を正式な中国と認め毛沢東の共産党は国として認められておらんかった。



しかし、だんだん中国が巨大な力を持ってくると無視できなくなり、ついには中国は大陸側のほうが正式な国であると各国政府が認め国交を樹立していくと台湾は存在しない国という扱いに代わっていったのじゃ。


りっぱな政府があるのにじゃよ。


日本も中国と国交を樹立した時に台湾とは国交を断絶したのじゃ。




では、なぜ国交がないのに貿易や旅行ができるのじゃろうか?



国交とは政府と政府の付き合いのことで、民間レベルとは別なんじゃよ。


国交がなくても、会社同士の取引はできるし、人も出入りできるのじゃ。


政府同士の交流がないだけで民間レベルの交流は活発じゃ。



パスポートは外務省の管轄じゃが、入国管理は法務省なんじゃ。


外務省が国として認めておらんでも、法務省が入国を許可すれば、例え正式な国家ではなくとも入国はできるというわけじゃ。



ややこしい話じゃのう。。。



どうじゃ?


台湾に行く時はこんな話しを仲間にすれば鼻たかたかじゃぞ!!
| 派祖混蔵 | よもやま話じゃ! | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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